『サムライガード 警護寮から来た少女』舞阪洸 [GA文庫]
江戸時代が続いているような設定の現代が舞台の話。警護役として主人公の前にサムライ少女が現れる話。同じ作者の『狗牙絶ちの劔』と同じく、剣道といっても居合いがメインになっている。こちらは相手は怪物ではなく、人間だが、どうも、ある種の学園物のラブコメになりそうである。割と、掛け合いが面白い。続きに期待出来そうである。
タグ:舞阪洸 サムライガード・シリーズ
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