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『ビブリア古書堂の事件手帳 ~栞子さんと奇妙な客人たち~』三上延 [メディアワークス文庫]

古書店を舞台にした日常の謎系のミステリー。主人公の大学生はそこでバイトすることになるが、探偵はその古書店の女主人である。連作短編形式で四話構成になっている。どれも、本に関するネタであるが、割と、稀覯書などの古書に関するネタの方が目立つ。何というか、非常に話の作りが上手いが、少し、やり過ぎな感じもしないでもない。書店員に人気があるそうだが、確かに、そういった話になっている。鎌倉周辺が舞台だが、作者も神奈川県出身のようで、かなり地理的には正確な感じがする。続きにも期待したいが、既に二巻の刊行が予定されている。
タグ:三上延
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