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『剣刻の銀乙女』手島史詞 [一迅社文庫]

門番をしている主人公の少年は剣刻を手に入れ、戦いに巻き込まれるという話。オーソドックスなファンタジーであるが、設定は結構、凝っている。登場人物はかなり、個性的で、キャラが立っているのも特徴である。既に、6巻まで出ており、続きが楽しみである。
タグ:手島史詞
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