『サークルクラッシャーのあの娘、ぼくが既読スルー決めたらどんな顔するだろう』秀章 [角川スニーカー文庫]
タイトル通りの話ではあるが、実はファンタジーで、ダンジョンを攻略するパーティーにサークルクラッシャーが加わることによって、色々な騒動が起きるという話。ファンタジーとしては、ありがちではあるが、設定もそれなりになっており、上手く構成されている。話はこれで完結していると言うか、一発ネタと言うべきか。
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