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『そのセカイで私だけが歌っている』土橋真二郎 [電撃文庫]

 管理された世界の外側はゾンビが跋扈する場所で、ハンターチームの一員となった主人公は様々な土地を巡っていくという話。ゾンビ物で、結構、この作者らしく、ブラックな話である。ゾンビ物はこの作者には向いているジャンルであるが、それなりに捻りもある。話はこれで完結している。
タグ:土橋真二郎
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