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『虚ろな暗殺者と究極の世界人形』舞阪洸 [ファミ通文庫]

 魔法人形を操る暗殺者の主人公が王女の暗殺を依頼するところから始まる話。オーソドックスなファンタジーであるが、設定はそれなりに凝っている。展開はほぼ、導入と言った感じで終わっており、続きに期待したい。
タグ:舞阪洸
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