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『双子喫茶と悪魔の料理書』望月唯一 [講談社ラノベ文庫]

 古本から出て来た妖精が、片思いを叶えようとするが、実際にはその双子の妹とくっつけてしまうところから始まる話。コメディー寄りかと思うと、確かにラブコメ的展開ではあるが、意外とシリアスな話になっている。ストーリーはそれなりに意外性のある展開で、一冊でまとまっている。2巻も出ている。
タグ:望月唯一
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