SSブログ

『僕の文芸部にビッチがいるなんてありえない。』赤福大和 [講談社ラノベ文庫]

文芸部に入っている少年は、廃部になると脅されて、生徒会長補佐の美少女と一緒に生徒会の手伝いをすることになり、別の美少女と出会うという話。主人公が美少女はビッチだと信じ込んでいるところがポイントである。多少、捻ってあるが、この手の話としては割と展開はオーソドックスである。
タグ:赤福大和
nice!(1)  コメント(0)  トラックバック(0) 
共通テーマ:

nice! 1

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

トラックバック 0

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。