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『開門銃の外交官と、竜の国の大使館』深見真 [ファミ通文庫]

召喚機兵を呼び出す力を持たずに生まれた主人公の少年は、外交官の少女の警護官となり、竜神族の国に向かうことになるという話。アクションもそれなりにあるが、基本的には外交というか、交渉がメインの話である。本格的なファンタジーで、設定もかなり作り込まれている。話は完結しているが、続きも出せそうなので期待したい。
タグ:深見真
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