『魔法使いは終わらない』八薙玉造 [ダッシュエックス文庫]
銃の発達により魔法使いが時代遅れになっている状況で、主人公の亡国の姫は戦い続けていたが、ある傭兵と出会い、大規模な戦争に参加することになるという話。キャラクターはやはり微妙に変ではあるが、ストーリーはオードソックスだが、盛り上がる。全体としても非常に面白い。続きに期待したが、未だに出ていないのは残念である。
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