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『いつかのレクイエム case.1 少女陰陽師とサウル王の箱』嬉野秋彦 [GA文庫]

 女子高生の主人公は陰陽師でもあり、行方不明になった父の残した探偵事務所を経営しているが、居候と共に事件を解決するという話。この手の話としてはかなりオーソドックスではあるが、上手くまとまっている。話は完結しているが、続きにも期待したい。
タグ:嬉野秋彦
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