『僕は友達が少ない ゆにばーす』平坂読、裕時悠示、渡航、志端祐、さがら総 [MF文庫J]
原作者も参加しているアンソロジー。割と雰囲気は原作に忠実だが、話自体は割とどれもこれも似ている。その意味では、原作者のが一番、変な話になっている。とはいえ、原作と同じように、かなり楽しめる話が多い。この手のアンソロジーは、コミックでは多く出ているが、同じやり方が、ライトノベルにも波及してきたと言うことか。
この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。
コメント 0