『最果ての東 1st end』十文字青 [講談社ラノベ文庫]
吸血鬼と人類が争っている世界で、主人公は人間と吸血姫が共存する都市に行くことになるところから始まる話。この手の話としては割とオーソドックスではあるが、ストーリーは上手くまとまっている。設定も結構、凝っている。話はある程度まとまっているが、次巻が楽しみである。雰囲気も独特と言うほどではないが、面白い感じではある。
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